引越し手伝い

引越しした先がどういうところか

誰だって、引越す先が、どうか良いところでありますように、と思うでしょう。私も、引越した途端、とんでもない目にあったこともあるし、逆に、近所とは全くお付き合いがないところだったこともあります。どちらかと言えば、接点がないのは、いざという時、助け合いもないので、困るのですが、助け合えない、井戸端陰口おばさんの集合体であれば、移動するだけで、奇異の目でみられることもありますので、どうせなら、助け合わないのなら、何もない方が良いのかな、と思うのです。しかし、引越しをして、また、すぐにするのではないのだから、当たり障りのない関係は築いておくべきです。

引越しで結構苦労しました

みなさんもこれまでに引越しをした事があると思います。ですが、引越しでそれほど印象深い体験をしたという人はそんなにいないと思います。ですが、私はある引越しで結構苦労しました。

それは私があるアパートから引越しをする時にそこの大家とちょっとしたトラブルになった時の事でした。それは私がそのアパートの部屋を明け渡す時に私がその部屋を普通に使ったと思っていたのですが、大家の言い分は普通に使ったとは思えないほど部屋が汚れているといった水掛け論になりました。でも、結局私の言い分は通らず敷金は返ってきませんでした。私はこの時まさか引越しでこんなトラブルになるとは思ってもみませんでした。そして、この時ほど忘れる事のできない引越しはないです。